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馬鹿に付ける薬はない(ばかにつけるくすりはない)どんなに優れた解決策を用いても、生まれ持った愚かさを治すことはできないという諦めのたとえ。 -
必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)どうしても必要な状況に追い込まれることが、新たな発明や発見の原動力になること。 -
一筋縄ではいかない(ひとすじなわではいかない)普通のやり方では通用しない、極めて手強い状況や人物。 -
人は見かけによらぬもの(ひとはみかけによらぬもの)外見と本質は必ずしも一致しないため、うわべだけで判断してはいけないという戒め。 -
人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)他人に害を与えようとすれば、自分にも災いが及ぶこと。 -
武士は食わねど高楊枝(ぶしはくわねどたかようじ)貧しくても気位を高く持ち、あたかも満腹であるかのように装うこと。 -
惚れた病に薬なし(ほれたやまいにくすりなし)恋に夢中で理性を失った状態は治しようがないこと。 -
待てば海路の日和あり(まてばかいろのひよりあり)今は状況が悪くても、焦らず待っていればやがて好機が巡ってくるということ。 -
ミイラ取りがミイラになる(みいらとりがみいらになる)人を説得に行った者が、逆に説得され、相手と同じ立場になってしまうことのたとえ。 -
水清ければ魚棲まず(みずきよければうおすまず)人が清廉潔白すぎたり厳格すぎたりすると、かえって人が寄り付かない様子。 -
耳は二つ、口は一つ(みみはふたつくちはひとつ)自分が話す二倍の量、他人の話を熱心に聞くべきである。 -
目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)言葉に出さなくても、目の表情や視線が言葉と同等かそれ以上に感情を伝えるということ。 -
焼け野の雉子、夜の鶴(やけののきぎすよるのつる)親が子を思う愛情が非常に深いこと。 -
藪をつついて蛇を出す(やぶをつついてへびをだす)余計なことをして、かえって自分にとって悪い結果を招くことの例え。 -
病治りて医師忘る(やまなおおりていしわする)苦しい時に受けた恩を、楽になると忘れてしまうこと。 -
欲の熊鷹股裂ける(よくのくまたかまたさける)欲を出して二つのことを同時にしようとし、かえって災難にあうこと。 -
弱い犬ほどよく吠える(よわいいぬほどよくほえる)実力のない者ほど、不安を隠すために威圧的な言動で自分を大きく見せようとする性質。 -
良薬は口に苦し(りょうやくはくちににがし)ためになる忠告は、聞くのが辛いものであるということのたとえ。 -
論語読みの論語知らず(ろんごよみのろんごしらず)知識は豊富だが、その真意を理解せず実践が伴わないこと。 -
渡る世間に鬼はなし(わたるせけんにおにはなし)世の中には無情な人ばかりではなく、必ず親切な人がいるということ。 -
笑う門には福来たる(わらうかどにはふくきたる)いつも笑い声が絶えず、明るい雰囲気の家には自然と幸福がやってくるという意味。 -
笑って損した者なし(わらってそんしたものなし)いつも笑顔で愛想よく振る舞っていれば、決して損をすることはないという教訓。 -
和を以て貴しとなす(わをもってとうとしとなす)人々が仲良く協力し合うことが最も大切であるという教え。
