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二転三転(にてんさんてん)物事の方針や事態が、何度も繰り返し変わること。 -
二の足を踏む(にのあしをふむ)危険や困難、失敗などを恐れて、先に進むのをためらい、しりごみすること。 -
二律背反(にりつはいはん)互いに矛盾する二つの命題が、等しく正当性を主張し合っている状態。 -
猫にまたたび(ねこにまたたび)大好物を与えられて効果がてきめんに現れること。 -
寝た子を起こす(ねたこをおこす)すでに解決して落ち着いている物事に余計な手出しをして、再び厄介な騒ぎを引き起こすこと。 -
寝る子は育つ(ねるこはそだつ)よく眠る子供は健康に育つという教訓。 -
背水の陣(はいすいのじん)一歩も退けない絶体絶命の状況に身を置き、決死の覚悟で事に当たること。 -
博学篤志(はくがくとくし)広く学問に励んで知識を豊かにし、かつ熱心に志を貫くこと。 -
白璧の微瑕(はくへきのびか)ほとんど完璧に素晴らしい人や物事にある、ほんのわずかな欠点。 -
裸一貫(はだかいっかん)全財産も頼れる相手も持たない状態で、自分の体と腕前だけを武器に物事を始めること。 -
八面六臂(はちめんろっぴ)一人で何人分もの働きをすること、または多方面にわたって素晴らしい活躍をすること。 -
八方美人(はっぽうびじん)誰に対しても愛想よく振る舞い、悪く思われないように要領よく立ち回る人。 -
花より団子(はなよりだんご)美しい外見や風流よりも、実用的な利益や実質を重んじることのたとえ。 -
歯に衣着せぬ(はにきぬきせぬ)遠慮せず、思ったことをはっきりと言うこと。 -
半信半疑(はんしんはんぎ)半分は信じているが、もう半分は疑っている状態。 -
反目嫉視(はんもくしっし)互いに敵対し、ねたみ憎しみ合うこと。 -
万事休す(ばんじきゅうす)あらゆる手段が尽き、どうすることもできない状態。全てが終わってしまったという状況。 -
万物流転(ばんぶつるてん)この世に存在するすべてのものは決して同じ状態に留まらず、変化し続ける。 -
一目千本(ひとめせんぼん)一目で千本もの桜が見渡せるほど、眺めが素晴らしいこと。 -
悲憤慷慨(ひふんこうがい)社会の不正や不運に対し、悲しみ憤り、激しく嘆くこと。正義感に基づく強い怒り。 -
冷や飯を食う(ひやめしをくう)組織や家庭内で冷遇されること。他人より粗末な扱いを受け、不遇な立場に置かれること。 -
疲労困憊(ひろうこんぱい)体力を使い果たし、苦しいほどに疲れ切ってしまうこと。 -
美人薄命(びじんはくめい)美しい女性は不幸な境遇に置かれたり、若くして亡くなったりしやすいと考えられてきたこと。 -
風光明媚(ふうこうめいび)自然の景色が清らかで、非常に美しい様子。 -
風樹の嘆(ふうじゅのたん)親に孝行したいと思ったときには、すでに親が亡くなっていてできないという嘆き。 -
複雑怪奇(ふくざつかいき)物事が非常に込み入っていて、怪しく不思議なこと。 -
袋の鼠(ふくろのねずみ)追い詰められて逃れる方法が全くない状態のこと。 -
不言実行(ふげんじっこう)目標や計画を事前に口へ出さず、黙って実際の行動に移すこと。 -
不眠不休(ふみんふきゅう)眠ることも休むこともしないで、物事を続けること。 -
無事澄然(ぶじちょうぜん)平穏な時こそ雑念を払い、清らかに澄み切った心を保つべきだという教え。 -
豚に真珠(ぶたにしんじゅ)価値のわからない者に貴重なものを与えても無駄であることのたとえ。 -
無礼千万(ぶれいせんばん)この上なく失礼で、礼儀に外れていること。 -
下手の横好き(へたのよこずき)下手なくせに、その物事が大好きで熱心であること。 -
鳳凰来儀(ほうおうらいぎ)平和な世に優れた指導者が現れることや、めでたい吉兆が訪れること。 -
鵬程万里(ほうていばんり)将来の目標や計画が想像を絶するほど壮大で、希望に満ちている状態。 -
茫然自失(ぼうぜんじしつ)予期せぬ出来事や衝撃により、あっけにとられて我を忘れる様子。 -
煩悩具足(ぼんのうぐそく)人間は欲望や執着を身の内に十分に備え、切り離せない存在であるということ。 -
満身創痍(まんしんそうい)からだ中が傷だらけであること。転じて、徹底的に痛めつけられた状態。 -
身から出た錆(みからでたさび)自分の犯した過ちや悪行が原因で、自分自身が苦しい状況に陥ること。 -
水を得た魚(みずをえたうお)自分に合った環境を得て、生き生きと活躍している様子のたとえ
