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辛労辛苦しんろうしんくつらい苦労を重ねて苦しむこと。 -
新郎新婦しんろうしんぷ結婚式や披露宴での、花婿と花嫁のふたり。 -
水火も辞せずすいかもじせず水難や火難のような、どんな困難や危険も避けないという固い覚悟。 -
垂頭喪気すいとうそうき元気をすっかりなくし、がっかりしてうなだれること。 -
水泡に帰すすいほうにきす努力のかいもなく、すべてがむだになってしまうこと。 -
酔歩蹣跚すいほまんさん酒に酔って、足元がふらつきながら歩くこと。 -
頭寒足熱ずかんそくねつ頭を冷やし、足を温めることが健康に良いという教え。 -
雀の涙すずめのなみだほんのわずかで非常に少ないことのたとえ。 -
素頓狂すっとんきょうだしぬけで調子が外れている様子や、突飛な振る舞いのこと。 -
頭脳明晰ずのうめいせき頭の働きが良く、物事の筋道を曇りなく論理的に考えられること。 -
晴耕雨読せいこううどく天気のよい日は田畑に出て耕し、雨が降れば家にこもって本を読む、悠々自適の暮らし。 -
生殺与奪せいさつよだつ相手を生かすも殺すも、与えるも奪うも、すべて思いのままにすること。 -
清浄無垢せいじょうむく清らかで、けがれのないこと。心身ともにけがれていないこと。 -
誠心誠意せいしんせいいうそいつわりのない真心をもって、相手や物事に当たること。 -
背筋が凍るせすじがこおる恐怖や嫌悪のあまり、背中に冷たい感覚が走るほどぞっとすること。 -
切歯扼腕せっしやくわん歯ぎしりをし、自分の腕を強く握りしめるほど激しく怒ったり悔しがったりすること。 -
善因善果ぜんいんぜんか善い行いが原因となって、必ず善い結果や報いが生じること。 -
浅学非才せんがくひさい学識が浅く、才能も乏しいこと。自分をへりくだっていうのに用いる語。 -
千軍万馬せんぐんばんば数多くの激しい戦いや困難を経験し、社会経験が豊富で世故に長けている様子。 -
先見の明せんけんのめい物事が起こる前にその成り行きや結果を正しく見抜く優れた判断力。 -
千言万語せんげんばんご非常に多くの言葉数。あれこれと言葉を尽くして言うこと。 -
前虎後狼ぜんここうろう一つの災いを逃れても、すぐにまた別の災いに見舞われること。 -
千差万別せんさばんべつ物事の種類や性質がそれぞれ異なり、多くの違いがあること。 -
千紫万紅せんしばんこう色とりどりの花が咲き乱れ、華やかで美しい様子。 -
千思万考せんしばんこうあれこれと考えをめぐらせること。また、そうしてめぐらせた思いや考え。 -
千辛万苦せんしんばんく数えきれないほどの苦労や困難を重ねること。 -
前人未踏/前人未到ぜんじんみとう今まで誰も経験したり成し遂げたりしたことがないこと。 -
前代未聞ぜんだいみもんこれまでに一度も聞いたことがないほど、非常に珍しいことや驚くべき出来事。 -
前途洋々ぜんとようようこれから先の人生が広々と開け、明るい望みに満ちていること。 -
千変万化せんぺんばんか物事がさまざまに、めまぐるしく変化すること。 -
糟糠の妻そうこうのつま貧しく苦しい時代から連れ添い、長年の苦労を分かち合ってきた妻のこと。 -
送故迎新そうこげいしん前任者を見送り、後任者を迎えること。転じて、人を見送ったり迎えたりすること。 -
相思相愛そうしそうあいお互いに愛情や好意を抱き合い、深く思い合っていること。 -
造次顛沛ぞうじてんぱいとっさの場合や、あわただしい瞬間のこと。 -
増上慢ぞうじょうまん仏教で、悟っていないのに悟ったと誇ること。転じて、うぬぼれて思い上がること。 -
聡明叡知そうめいえいち聞き分ける力、見分ける力、物事に通じる力、深く知る力をすべて兼ね備えていること。 -
反りが合わないそりがあわない性格や考え方が合わず、相手とうまく付き合えないという意味。 -
対岸の火事たいがんのかじ他人の災難を、自分には影響がなく関係ないこととして傍観すること。 -
大器晩成たいきばんせい優れた才能を持つ人は、時間をかけて後に大きな成功を収めるということ。 -
大義名分たいぎめいぶん行動の根拠となる正当な理由。人として守るべき道義。 -
大言壮語たいげんそうご自分の実力や能力を超えた、できもしないような大きなことを言うこと。 -
大悟徹底たいごてってい迷いや煩悩をすべて捨て去り、この上ない悟りの境地に達すること。 -
太鼓を叩くたいこをたたく人の言うことに調子を合わせ、その人の機嫌をとること。太鼓を持つ。 -
泰山北斗たいざんほくと特定の分野で最も権威があり、第一人者として仰がれる人物。 -
大死一番だいしいちばん自分を捨てて、死ぬ気で物事に取り組むこと。 -
大胆不敵だいたんふてき度胸が据わっており、どんな敵や困難をも恐れないこと。 -
タオルを投げるたおるをなげるこれ以上続けても見込みがないと判断し、自分から手を引くこと。 -
多芸は無芸たげいはむげい多才な人は一事に集中できないため、優れたものが何一つないこと。 -
多勢に無勢たぜいにぶぜい人数の差が圧倒的で少人数ではかなわない。 -
脱兎のごとくだっとのごとく逃げる兎のように、動作や行動がひじょうに素早いことのたとえ。 -
立て板に水たていたにみずよどみなくすらすらと話すことのたとえ。弁舌の巧みさを褒める言葉だが、たて続けにまくし立てる様子にも使う。 -
他人行儀たにんぎょうぎ他人を相手にするときのような、改まってよそよそしいふるまい。 -
袂を分かつたもとをわかつ一緒に行動してきた人と別れ、関係を断つ。 -
他力本願たりきほんがん仏の力で救われる教え。または他人の力に頼る様子。 -
短気は損気たんきはそんき怒りっぽく冷静さを欠くと、結局は自分が損をするという戒め。 -
男尊女卑だんそんじょひ男性を重くみて、女性を軽んじること。また、そのような考え方や風習。 -
契りを結ぶちぎりをむすぶ互いに約束をすること。特に、男女が夫婦になると約束すること。 -
知行合一ちこうごういつ知識と行動は本来一体であり、実践を伴ってこそ真の知識が完成するという教え。 -
血で血を洗うちでちをあらう暴力に対して暴力で報復すること。転じて、血のつながる者どうしで争うことのたとえ。 -
地に足がつくちにあしがつく理想や感情に流されず、考え方や行動が現実的で落ち着いている状態。 -
知は力なりちはちからなり正しい知識を身に付けることが、困難を解決し目的を遂げるための強力な武器になること。 -
魑魅魍魎ちみもうりょう様々な妖怪・化け物の総称。転じて、私利私欲で暗躍する悪人たち。 -
中途半端ちゅうとはんぱ物事が未完成で、態度や決意が徹底しないこと。 -
長広舌ちょうこうぜつ勢いよく、とうとうと長々としゃべり続けること。 -
鳥語花香ちょうごかこう鳥の鳴き声と花の香りがただよう、のどかな春のけしき。 -
朝三暮四ちょうさんぼし目先の違いに惑わされ、結果が同じだと気づかないこと。 -
張三李四ちょうさんりし特定の誰かではなく、名も知らぬありふれた人々を指す言葉。 -
調子がいいちょうしがいい相手の気持ちに合わせて言葉巧みに機嫌をとるのが上手であること。また、体や仕事の具合が順調であること。 -
長大息ちょうたいそく長く続くため息をつくこと。また、そのため息。 -
蝶よ花よちょうよはなよ親が子供を、蝶や花を扱うように大切にかわいがる様子のこと。 -
沈思黙考ちんしもっこう黙ったまま、物事を深く考えること。 -
付かず離れずつかずはなれず近寄りすぎることも遠ざかることもなく、ほどほどの間合いで付き合いを続けること。どちらにも偏らない立場をとることにもいう。 -
月とスッポンつきとすっぽん二つのものの間に、比較にならないほど大きな違いや格差があること。 -
つむじを曲げるつむじをまげる機嫌を悪くして、わざと人に逆らうこと。 -
鶴の一声つるのひとこえ大勢の議論を一瞬で決定づける有力者や権威者の一言。 -
手塩にかけるてしおにかける自ら苦労して世話をし、大切に育てること。 -
徹頭徹尾てっとうてつび最初から最後まで、方針や態度を完全に貫き通すこと。 -
手取り足取りてとりあしとり細かな点まで気を配って人の面倒を見たり、一から丁寧に物事を教えたりするさま。 -
手に汗握るてにあせにぎる成り行きが気になって、興奮や緊張で夢中になること。 -
手を差し伸べるてをさしのべる困っている人を助けるために、自分から働きかけること。 -
天涯孤独てんがいこどく血縁も知り合いも、頼れる相手が誰一人いないこと。 -
天下泰平てんかたいへい世の中がよく治まり、平和で穏やかなこと。転じて、何の心配事もなくのんきにしていること。 -
電光石火でんこうせっか動作が非常に素早いこと、または極めて短い時間のたとえ。 -
天地晦冥てんちかいめい天と地がともに暗くなり、辺りが暗やみに閉ざされること。 -
天馬行空てんばこうくう着想や行動が常識の枠組みを飛び越え、自由で勢いがあること。 -
冬温夏凊とうおんかせい寒暑の季節ごとに、父母が心地よく暮らせるよう尽くす親孝行。 -
冬夏青青とうかせいせい冬も夏も緑を保つ木のように、志を変えない人のたとえ。 -
桃源郷とうげんきょう俗世間から離れた、争いや苦しみのない平和で豊かな理想の世界。 -
闘志満々とうしまんまんたたかおうとする強い気持ちが、みちみちているさま。 -
同床異夢どうしょういむ同じ立場にいながら、考えや目的が人それぞれ異なること。 -
桃李成蹊とうりせいけい徳のある人の周りには、自然と人が集まってくるということ。 -
登竜門とうりゅうもん立身出世や成功につながる重要な関門、試験、機会のこと。 -
蟷螂の斧とうろうのおの弱小のものが自分の力量もわきまえずに、強敵に立ち向かうことのたとえ。 -
時は金なりときはかねなり時間は金銭と同じように価値があるため、一刻も無駄にしてはいけないという教訓。 -
得意淡然とくいたんぜん成功してもおごらず、あっさりとして平然としていること。 -
得意満面とくいまんめん誇らしげな気持ちが、隠しきれず顔全体にあふれている様子のこと。 -
読書三余どくしょさんよ読書に適した、冬・夜・雨降りの三つの余った時間のこと。 -
独擅場どくせんじょう特定の人が一人で思い通りに活躍し、他人が介入できない場所。 -
独立独歩どくりつどっぽ他人の援助や干渉を受けず、自分の信じるままに独りで行動すること。 -
屠所の羊としょのひつじ死や不幸が刻一刻と迫っていることのたとえ。
