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孔子に論語こうしにろんご儒教の開祖である孔子に論語を説くように、その道の専門家に得意分野を教える愚かさのたとえ。 -
好事魔多しこうじまおおし良いことにはとかく邪魔が入りやすいこと。 -
広大無辺こうだいむへん非常に広々としていて、果てがない様子。人の知性や慈悲の心など、形のないものの計り知れなさにも使う。 -
荒唐無稽こうとうむけい言動に根拠がなく、とりとめがなくて現実離れしている様子。 -
傲慢不遜ごうまんふそん思い上がって人に頭を下げず、謙虚さのないさま。 -
傲慢無礼ごうまんぶれいいばりたかぶって人を見下し、礼儀作法をわきまえず失礼な振る舞いをすること。 -
告朔餼羊こくさくきよう古くからの習慣や儀礼は、実質的な意義を失っていても、害がなければむやみに廃止すべきではないということ。また、実質を失... -
国利民福こくりみんぷく国の利益と、そこに暮らす人々の幸せ。 -
孤軍奮闘こぐんふんとう援軍や協力者がいない孤立した状態で、一人で必死に戦うこと。 -
心が躍るこころがおどる喜びや期待で気持ちがわくわくと浮き立つこと。 -
心に刻むこころにきざむ深く心にとどめて、忘れないようにすること。 -
心に残るこころにのこる感動したことや受けた印象が、長く記憶から消えずにいること。 -
古今東西ここんとうざい過去から現在までと東西の全域を合わせた広い範囲。 -
腰が砕けるこしがくだける腰の力が抜けて体勢が崩れること。転じて、意気込みが途中でしぼみ、物事があとまで続かないこと。 -
後生大事ごしょうだいじ物を非常に大切に扱うこと。また、その様子。 -
五体満足ごたいまんぞく体のどの部分にも欠けているところがなく、五体が完全にそろっていること。 -
東風吹けば雨こちふけばあめ東から風が吹いてくると、雨が降る前兆であるという教え。 -
胡蝶の夢こちょうのゆめ夢と現実の境界があいまいで、どちらが本当の自分か分からなくなることのたとえ。 -
克己復礼こっきふくれい自分の私欲に打ち勝ち、社会の規範である礼にかなった行いに立ち返ること。 -
刻苦勉励こっくべんれい心身を削るほどの苦痛や困難に耐え、目標に向けて一心に努力し続けること。 -
御都合主義ごつごうしゅぎ一貫した信念を持たず、その時々の状況に応じて自分に都合よく考えや態度を変えること。 -
五風十雨ごふうじゅうう気候が順調で、農作物の生育に適していること。 -
枯木寒林こぼくかんりん冬の枯れ木と寒々とした林。転じて、欲望を捨てた清浄な心境。 -
欣求浄土ごんぐじょうど阿弥陀仏の浄土に生まれることを、心から願い求めること。 -
言語道断ごんごどうだんあまりにもひどすぎて言葉で言い表せないこと、もってのほかであること。 -
才気煥発さいきかんぱつ優れた才知が活発に働き、あふれ出るように輝いていること。 -
再三再四さいさんさいし何度も何度も、繰り返し行われること。「再三」をさらに強めていう語。 -
才子多病さいしたびょう優れた才能を持つ人は、とかく体が弱く病気がちであること。 -
才子短命さいしたんめい才能や知性に優れた人は、とかく体が弱かったり寿命が短かったりすること。 -
策を弄するさくをろうする必要以上に、または不純な目的で、策略をあれこれ用いること。 -
猿に木登りさるにきのぼり木登りの名人である猿に登り方を教えるように、その道の専門家に得意分野を説く愚かさのたとえ。 -
三寒四温さんかんしおん冬期に、寒い日が三日ほど続いた後に暖かい日が四日ほど続き、これを繰り返す気候。 -
山紫水明さんしすいめい日の光の中で山が紫色に見え、川の水が清らかに澄み切っている様子。 -
斬新奇抜ざんしんきばつ趣向や発想が目新しく、人の意表をつくほど変わっているさま。 -
残念無念ざんねんむねん「残念」と「無念」を重ねて、くやしい気持ちを強めていう語。 -
三位一体さんみいったい三つの異なるものが一つに固く結びつくこと。 -
三面六臂さんめんろっぴ一人で何人分もの働きをする、非凡な活躍のこと。 -
思案投首しあんなげくびいい考えが浮かばず、首をかしげて深く考え込むこと。 -
四海兄弟しかいけいてい世界中の人々はみな兄弟のように親しくなるべきだということ。 -
自家撞着じかどうちゃく同じ人の言動や文章が前と後とで食い違って、つじつまが合わないこと。 -
敷居が高いしきいがたかい不義理や面目のないことがあって、その人の家へ行きにくいこと。 -
敷居をまたぐしきいをまたぐ人の家に入ること。また、家を訪れたり、家から出たりすること。 -
時期尚早じきしょうそうあることを行う時期としては、まだ早すぎること。また、そのさま。 -
色即是空しきそくぜくうこの世に存在する形あるものは、すべて固定した実体を持たないという仏教の教え。 -
自給自足じきゅうじそく自分が必要とする物資を、他人に頼らず自らの力で生産してまかなうこと。 -
地獄で仏じごくでほとけ絶体絶命の苦しい状況の中で、思いがけず救いとなる存在に出会うこと。 -
至極当然しごくとうぜんこれ以上ないほど当たり前であり、全く無理や矛盾がなく筋道が通っている様子。 -
死屍に鞭打つししにむちうつ死んだ人の生前の言動を非難すること。すでに決着したことを蒸し返して責める行為の戒め。 -
獅子の子落としししのこおとし我が子の成長を願い、あえて過酷な試練を与える親の姿勢。 -
四捨五入ししゃごにゅう端数が四以下なら切り捨て、五以上なら切り上げる計算法。また、細かい点を省いて大まかにとらえること。 -
自縄自縛じじょうじばく自分の言動が原因で身動きが取れなくなること。 -
姿勢を正すしせいをただすからだの構えをきちんとすること。また、物事に向き合う心の持ち方や態度を改めること。 -
地団駄を踏むじだんだをふむ激しい怒りや悔しさなどで、激しく何度も地面を踏みつけること。 -
七転八起しちてんはっき何度失敗しても諦めずに立ち上がり、努力し続けること。「七転び八起き」の四字熟語版。 -
七難八苦しちなんはっくさまざまな災難と苦しみが、幾重にも重なって襲いかかること。 -
失意泰然しついたいぜん失敗や不運な時に、あわてず落ち着いて構えていること。 -
四通八達しつうはったつ道路や交通網などが、四方八方へ通じていて非常に便利なこと。 -
質疑応答しつぎおうとう疑問点を問い質し、それに答える一連のやり取りのこと。 -
漆黒の闇しっこくのやみ光がまったくない、深く濃い真っ暗闇。恐怖や不気味さを伴う場面を描くときに使われることが多い表現。 -
実事求是じつじきゅうぜ事実に基づいて真実や真理を追求すること。客観的な実証を重んじる態度。 -
失笑するしっしょうするこらえるべき場面で、思わず笑いを漏らしてしまうこと。 -
質素倹約しっそけんやく飾り気がなく慎ましい生活を送り、無駄な出費を抑えること。 -
疾風怒濤しっぷうどとう激しい風と荒れ狂う波。事態が激しく変化し混乱している様子。 -
櫛風沐雨しっぷうもくう風雨にさらされ苦労しながら、各地を忙しく奔走すること。 -
紫電一閃しでんいっせん研ぎ澄まされた刀が一瞬だけ鋭く光る様子や、事態が差し迫って急を要することを表す言葉。 -
死なばもろともしなばもろとも死ぬときは一緒だということ。仲間と運命を共にする覚悟や、相手を道連れにするという意味で使われる。 -
鎬を削るしのぎをけずる刀の鎬が削れるほど激しく斬り合う。転じて、互いに一歩も引かず激しく争うこと。 -
四方八方しほうはっぽうあらゆる方角や方向、周囲のすべてのこと。 -
社交辞令しゃこうじれい人づきあいの場で言う、形だけのほめ言葉やあいさつ。 -
シャッポを脱ぐしゃっぽをぬぐ相手にはかなわないと知って降参すること。 -
自由闊達じゆうかったつ心が広くのびのびとしていて、小さな物事にこだわらないさま。 -
十人並みじゅうにんなみ容姿や能力などが、人より優れてもいないが劣ってもいない、ごく平均的であること。 -
自由奔放じゆうほんぽう他人の目や常識を気にせず、自分の思うままに振る舞うこと。 -
酒池肉林しゅちにくりん贅沢の限りを尽くした、盛大な酒宴のこと。 -
首尾一貫しゅびいっかん始めから終わりまで方針や筋が通っていること。 -
春日遅々しゅんじつちち春の日が長く、のどかでゆったりと過ぎていく様子。 -
純真無垢じゅんしんむく清らかでけがれがなく、人をだます心も疑う心も持たないさま。 -
上意下達じょういかたつ上の人の考えや命令が、下の人へ伝わること。 -
情が移るじょうがうつる接しているうちに相手をいとおしく思うようになること。また、物事に気持ちが溶け込むこと。 -
城狐社鼠じょうこしゃそ主君の近くにいるために、なかなか取り除けない悪い家臣。 -
枝葉末節しようまっせつ物事の中心となる大事な部分から外れた、細かくて重要でない部分。 -
食が細いしょくがほそいあまり多くを食べないこと。少食であること。 -
初志貫徹しょしかんてつ最初に心に決めた志や目標を、最後まで貫き通すこと。 -
女尊男卑じょそんだんぴ女性を男性より尊いとすること。また、そのような社会習慣。 -
白河夜船しらかわよふねぐっすり眠り込んで何も気づかないこと。また、知ったかぶりをすること。 -
知らぬが仏しらぬがほとけ事実を知れば悩むが、知らなければ穏やかでいられること。 -
尻馬に乗るしりうまにのる他人の言動に便乗して軽率に行動すること。 -
自力更生じりきこうせい他の力を頼りにしないで、自分の力だけによって生活を立て直していくこと。 -
尻に敷かれるしりにしかれる夫婦関係で、妻が主導権を握り夫を思うままに従わせていること。 -
尻に火がつくしりにひがつく物事が目前に迫り、落ち着いていられなくなること。 -
尻目に懸けるしりめにかける相手を見下し、まともに取り合わずに無視すること。 -
白い目で見るしろいめでみる相手に対して冷淡な態度をとったり、軽蔑や非難の視線を向けたりすること。 -
四六時中しろくじちゅう一日中ずっと。昼夜を問わず、常に絶え間なく続いている様子。 -
心機一転しんきいってんある出来事を機に、気持ちをすっかり良い方向へ入れ替えること。 -
真骨頂しんこっちょうその人や物が本来持っている真実の姿や価値。 -
神算鬼謀しんさんきぼう人間の知恵をはるかに超えた、極めて巧みで優れている計略や企み。 -
新進気鋭しんしんきえいある分野に新しく登場し、勢いが盛んで将来が大いに期待されること。 -
迅速果断じんそくかだん物事をすばやく決断して思い切りよく実行に移すこと。 -
進退維谷しんたいいこく前にも後ろにも行けない、八方ふさがりの窮地。 -
震天動地しんてんどうち天地を揺るがすほど、音・騒ぎ・勢い・反響などが大きいこと。
