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烏合の衆(うごうのしゅう)規律や統一感がなく、ただ寄り集まっただけのまとまりのない集団のこと。 -
雨後の筍(うごのたけのこ)似たような物事が次々と勢いよく現れること。 -
氏より育ち(うじよりそだち)家柄や血筋よりも、生後の環境や教育がその人の人格や能力に大きな影響を与えるという教え。 -
嘘も方便(うそもほうべん)物事を円滑に進めるため、時には嘘も手段として認められること。 -
独活の大木(うどのたいぼく)体ばかり大きくて、何の役にも立たない人のたとえ。 -
鰻の寝床(うなぎのねどこ)間口が狭く、奥行きが非常に深い土地や建物のたとえ。 -
鵜の目鷹の目(うのめたかのめ)鋭い目つきで、熱心に探し物や他人の欠点を見つけ出そうとする様子。 -
馬のはなむけ(うまのはなむけ)旅立ちや門出を祝って、別れる人に金品や言葉を贈ること。「餞(はなむけ)」の語源。 -
紆余曲折(うよきょくせつ)物事がスムーズに運ばず、事情が複雑に絡み合うこと。 -
栄枯盛衰(えいこせいすい)栄えたり衰えたりすること。人の世や運命が、永遠ではなく移ろいやすいこと。 -
会者定離(えしゃじょうり)出会った人とは必ず別れる運命にあるということ -
絵に描いた餅(えにかいたもち)見た目だけで役に立たないものや実現不可能な計画。 -
老いの木登り(おいのきのぼり)老人が体力の衰えを顧みずに危険なことや不相応なことをすること -
桜花爛漫(おうからんまん)桜の花が一面に咲き乱れ、みごとに咲き誇っている様子。 -
桜梅桃李(おうばいとうり)各々が独自の個性を磨き、自分らしく輝くこと。 -
岡目八目(おかめはちもく)当事者よりも、脇で見ている第三者のほうが客観的に正しく判断できること。 -
お茶を濁す(おちゃをにごす)いい加減な言動でその場を一時的にごまかし、やり過ごすこと。 -
鬼に金棒(おににかなぼう)強い者がさらに強い力を得て、無敵になること。 -
鬼の霍乱(おにのかくらん)普段は極めて健康な人が、珍しく病気になること。 -
快刀乱麻(かいとうらんま)こじれた物事を、鮮やかな手際や鋭い決断で一気に解決すること。 -
下問を恥じず(かもんをはじず)年下や地位の低い人に教えを請うのを恥と思わない謙虚な姿勢。 -
借りてきた猫(かりてきたねこ)慣れない場所で急におとなしくなること。 -
閑雲野鶴(かんうんやかく)世俗の束縛から離れ、自然の中で自由気ままに暮らす心境や生活のこと。 -
甘言蜜語(かんげんみつご)相手を喜ばせたり誘惑したりするために使われる、耳当たりの良い巧みな言葉。 -
完全無欠(かんぜんむけつ)欠点や足りないところが、まったくないこと。 -
我田引水(がでんいんすい)物事を自分に都合の良いように解釈し、強引に進めること。 -
頑固一徹(がんこいってつ)周囲がどう言おうと自分の考えややり方を決して曲げず、最後まで押し通そうとするさま。 -
騎虎の勢い(きこのいきおい)物事の勢いが激しく、途中でやめるにやめられない状態のこと。 -
鬼手仏心(きしゅぶっしん)手段は厳しく残酷に見えても、その心は仏のように慈悲深いこと。 -
奇想天外(きそうてんがい)常識の枠を大きく超えた非常に奇抜な発想や、普通では思いもよらない出来事のさま。 -
鬼面仏心(きめんぶっしん)顔つきは鬼のように怖いが、心は仏のように慈悲深く優しいこと。 -
虚度光陰(きょどこういん)何の目的もなく、ただむなしく月日を過ごすこと。 -
器用貧乏(きようびんぼう)なまじ器用なために色々と手を出し、どれも中途半端になって大成しない状態。 -
牛馬の労(ぎゅうばのろう)牛や馬のように、他人のために骨身を惜しまず懸命に働くこと。 -
空前絶後(くうぜんぜつご)過去に例がなく、将来も起こり得ないほど極めて珍しいこと。 -
空理空論(くうりくうろん)現実味や実用性がなく、役に立たない理論や議論。 -
腐っても鯛(くさってもたい)優れたものは、古くなったり衰えたりしてもその価値を失わないこと。 -
愚の骨頂(ぐのこっちょう)この上なく愚かで浅はかであること。 -
蛍雪の功(けいせつのこう)苦労して学問に励み、その努力が実って成功すること。 -
軽薄浮薄(けいはくふはく)考えや行動が軽々しく、誠実さや思慮深さに欠けること。
