418件中 101〜200件目
-
喜色満面きしょくまんめん嬉しさが抑えきれず、目元や口元だけでなく顔全体に喜びの表情がはっきりと表れていること。 -
狐の嫁入りきつねのよめいり日が照っているのに雨が降る、天気雨のこと。夜の山野で狐火が列をなして見える現象のことも指す。 -
木で鼻をくくるきではなをくくる相手の相談や要求などに対し、ひどく無愛想で冷淡にあしらうこと。 -
奇妙奇天烈きみょうきてれつ非常に不思議で、きわめて風変わりなさま。 -
旧態依然きゅうたいいぜん昔のままの状態で、進歩や変化が見られない様子。 -
鏡花水月きょうかすいげつ目には見えるが、実際に手に取ることができない、はかなく実体のないもの。 -
驚天動地きょうてんどうち天を驚かし地を動かすという意味から、世間をひどく驚かせること。 -
興味津々きょうみしんしん物事に対する関心が次から次へと湧き上がり、いつまでも尽きることがない様子。 -
狂瀾怒濤きょうらんどとう荒れ狂って逆巻く大波のように、物事の秩序がひどく乱れていることのたとえ。 -
虚虚実実きょきょじつじつ互いにあらゆる策略や手段を尽くし、激しく駆け引きをすること。 -
虚心坦懐きょしんたんかい何の先入観やわだかまりも持たず、素直な心で物事に臨む様子。 -
欣喜雀躍きんきじゃくやく雀が跳ねるように小躍りするほど、抑えきれない喜びにあふれること。念願がかなった場面などで使う。 -
謹言慎行きんげんしんこう言葉を慎み、軽はずみな行動を控えて注意深く振る舞うこと。 -
金城湯池きんじょうとうち守りが非常に堅固で、付け入る隙がまったくない状態のこと。 -
琴線に触れるきんせんにふれる物事に深く感動し、心の奥底にある感情が呼び覚まされること。 -
逆耳払心ぎゃくじふっしん耳の痛い忠告や逆境こそが、自分を成長させる砥石になるということ。 -
草の根分けてもくさのねわけてもあらゆる手段を尽くし、どんな困難があっても目的のもの(人)を探し出す決意。 -
口車に乗るくちぐるまにのる巧みな話しぶりに乗せられて、だまされたり言いくるめられたりすること。 -
首が回らないくびがまわらない借金や支払いが多くて、お金のやりくりがつかないこと。 -
首を長くするくびをながくする期待しながら、今か今かとひたすら待ち焦がれること。 -
愚者の一得ぐしゃのいっとく愚かな者でも、多くの考えの中には一つくらい優れた案があるということ。自分の意見を述べる際の謙遜語。 -
群雄割拠ぐんゆうかっきょ多くの実力者がそれぞれ地盤を占め、たがいに勢力を競い合っていること。 -
軽挙妄動けいきょもうどう状況をよく確かめないまま、軽々しく行動すること。多くは戒める言い方で使う。 -
傾国傾城けいこくけいせい君主を夢中にさせ、国や城を傾け滅ぼすほどの絶世の美女。 -
敬して遠ざくけいしてとおざく表面上は敬意を払いながらも、実際には距離を置いて深く関わらないこと。 -
経世済民けいせいさいみん世の中を治め、人々を苦しみから救うこと。 -
軽佻浮薄けいちょうふはく気分が浮ついていて、言動が軽々しく落ち着かないこと。またそのさま。 -
敬天愛人けいてんあいじん天の道理を敬い、私欲を捨てて人々を愛するという西郷隆盛が掲げた高潔な信念。 -
怪我の功名けがのこうみょう過失や災難が、偶然にも良い結果をもたらすこと。 -
血相を変えるけっそうをかえる怒りや驚き、恐怖などの強い感情によって、顔つきが激しく変わること。 -
喧々囂々けんけんごうごう大勢の人が口ぐちにものを言い、やかましく騒ぎたてるさま。 -
乾坤一擲けんこんいってき運命を賭けて、のるかそるかの大勝負をすること。 -
捲土重来けんどちょうらい一度敗れたり失敗したりした者が、再び勢いを盛り返して巻き返すこと。 -
鯨飲馬食げいいんばしょくクジラや馬のように、非常に大量の酒を飲み、食べ物を食べること。 -
逆鱗に触れるげきりんにふれる目上の人を激しく怒らせてしまうこと。機嫌を損ねる程度ではなく、堪忍袋の緒が切れるほどの怒りをいう。 -
月下氷人げっかひょうじん男女の縁を取り持つ人、仲人のこと。結婚の仲立ちをしてくれた人を、敬意と風情を込めて呼ぶ言い方。 -
鯉の滝登りこいのたきのぼり厳しい難関を突破して、勢いよく立身出世することのたとえ。 -
好逸悪労こういつあくろう安楽に過ごすことを好み、苦労して働くことを嫌うこと。 -
紅顔薄命こうがんはくめい美少年や才能ある若者が短命、不運なこと。 -
苟且偸安こうしゃとうあん目先の安楽を貪り、将来の災いを考えないこと。 -
巧奪天工こうだつてんこう人の手による工芸や技巧が、自然の造化を超えるほど精巧であること。 -
高枕安眠こうちんあんみん心配事がなく、心から安心して安らかに眠ること。 -
光風霽月こうふうせいげつ心が清らかでわだかまりがなく、爽やかな人柄。 -
口蜜腹剣こうみつふくけん口先では優しく接しながら、内心では悪意を抱いて相手を陥れようとすること。 -
公明正大こうめいせいだい公平で私心がなく、正しく堂々と振る舞うこと。 -
紅毛碧眼こうもうへきがん赤みがかった髪と、青みを帯びた目という、西洋人特有の容貌。 -
虎口を逃れるここうをのがれるきわめて危険な状態から、かろうじて脱出すること。 -
心を痛めるこころをいためる何かを心配したり悲しんだりして、深く思い悩むこと。 -
古色蒼然こしょくそうぜん長い年月を経て、いかにも古びて見えるさま。 -
孤城落日こじょうらくじつ勢いが衰え、助けもなく心細く頼りない様子のたとえ。 -
鼓腹撃壌こふくげきじょうよい政治が行き届き、人々が満ち足りて太平の世を楽しむこと。 -
枯木逢春こぼくほうしゅん枯れた木が再び芽吹くように、不遇な状況から劇的に再起すること。 -
米百俵こめひゃっぴょう目先の利益にとらわれず、将来のために大切な資源を投じること。 -
怖いもの見たさこわいものみたさ恐ろしいと分かっていながら、好奇心に駆られてつい見てしまう心理。 -
懇切丁寧こんせつていねい相手の立場を深く思いやり、細かい部分まで注意深く礼儀を尽くす様子。 -
渾然一体こんぜんいったい異質のものが溶け合って、区別がつかないほど一つにまとまっていること。 -
豪放磊落ごうほうらいらく心が広く、大胆で、細かいことにこだわらないさま。 -
呉越同舟ごえつどうしゅう仲の悪い者同士が同じ場所にいること、または協力すること。 -
語気を荒らげるごきをあららげる怒りなどから、話し方や口調を荒々しくすること。 -
呉牛喘月ごぎゅうぜんげつ暑さを嫌う呉の牛が月を太陽と見誤って喘ぐように、しなくていい心配をすること。 -
五穀豊穣ごこくほうじょう米や麦などの主要な農作物が、豊かに実ること。 -
五十歩百歩ごじっぽひゃっぽわずかな違いはあるが、本質的には大差のないこと。 -
ごまめの歯ぎしりごまめのはぎしり実力のない者がいきり立って悔しがっても、何の役にも立たないこと。 -
才色兼備さいしょくけんび優れた才能(知性)と美しい容姿の両方を兼ね備えている女性のこと。 -
賽は投げられたさいはなげられた一度始めた以上はもう後戻りできないということ。 -
猿の尻笑いさるのしりわらい自分の欠点には気づかず、他人の欠点ばかりをあざ笑うことのたとえ。 -
三者三様さんしゃさんよう人や物事のあり方が、それぞれに異なっていること。 -
山川草木さんせんそうもく山や川、草や木。自然全体を指していう四字熟語。 -
賛否両論さんぴりょうろんある物事に対し、賛成と反対の両方の意見が分かれて存在すること。 -
雑魚の魚交じりざこのととまじり取るに足りない小物が、優れた人々の中に不相応に混じっていること。 -
坐食逸飽ざしょくいっぽう労働せずに遊びにふけり、飲み食いして暮らす様子。 -
慙愧に堪えないざんきにたえない自分の言動を深く反省し、恥ずかしさと情けなさで胸がいっぱいになること。 -
歯牙にも掛けないしがにもかけない相手や物事を全く問題にせず、無視すること。 -
紙上談兵しじょうだんぺい理論ばかりで実行が伴わず、実際には役に立たない計画や議論。 -
至上命令しじょうめいれい絶対に従わなければならない命令。他のすべてに優先して行うべき事柄。 -
舌先三寸したさきさんずん口先だけで中身の伴わない巧みな言葉。その場しのぎの言い訳などで相手を丸め込む、不誠実さを批判する。 -
七転八倒しちてんばっとう激しい痛みや苦しみで、転げ回りもがくこと。 -
七珍万宝しっちんまんぽう数えきれないほど多くの、この上なく貴重な宝物。 -
疾風迅雷しっぷうじんらい激しい風や雷のように、行動や事態の変化が極めて素早いさま。 -
質実剛健しつじつごうけん中身が充実して飾り気がなく、心身ともに強くたくましい様子。 -
失望落胆しつぼうらくたん期待が外れてがっかりし、すっかり気力を失う様子。 -
市道之交しどうのまじわり利害関係や損得勘定のみで成り立つ、うわべだけの浅い交友関係。 -
死馬の骨を買うしばのほねをかう無価値なものに投資して熱意を示し、本当に優れた人材や価値あるものを引き寄せること。 -
釈迦に説法しゃかにせっぽう専門家に向け、未熟な者が知識をひけらかし教えること。 -
杓子定規しゃくしじょうぎ物事を一つの基準で測ろうとする融通のきかない様子。 -
車軸を流すしゃじくをながす車軸のように太い雨脚で、雨が激しく降りしきる様子。 -
羞花閉月しゅうかへいげつ花も恥じらい月も隠れるほど、容姿がきわめて美しい女性のこと。 -
終始一貫しゅうしいっかん始めから終わりまで態度や方針が変わらないこと。 -
修身斉家しゅうしんせいか自分を律し家庭を整えることが、社会を治めるための基本であるという教訓。 -
秋波を送るしゅうはをおくる相手の関心を引こうとして、色っぽい流し目を送ること。 -
主客転倒しゅかくてんとう本来の目的と手段、あるいは主人と客人のような主従関係や優先順位が逆転してしまう状態。 -
取捨選択しゅしゃせんたく多くのものから必要なものを選び、不要なものを捨てること。 -
春和景明しゅんわけいめい春の気候が穏やかで、日の光が明るく景色が清らかに澄み渡っていること。 -
硝煙弾雨しょうえんだんう火薬の煙が立ちこめ、弾丸が雨のように飛び交う、激しい戦場の光景。 -
笑止千万しょうしせんばん非常に馬鹿げていて、おかしくてたまらないこと。 -
焦熱地獄しょうねつじごく仏教で説かれる八大地獄のひとつで、業火に焼かれ続ける世界。転じて耐えがたい暑さや苦しい状況のたとえ。 -
松柏の寿しょうはくのじゅ松や柏のように、いつまでも変わらず長く続く命のこと。 -
食指が動くしょくしがうごく物事に対して興味や関心が湧き、自分も関わりたい、手に入れたいと思うこと。 -
処人藹然しょじんあいぜん他人に接する時は、春の風のように和やかで温かくあること。 -
白羽の矢が立つしらはのやがたつ多くの人の中から、特定の役目に選び出されること。
