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大器小用(たいきしょうよう)優れた才能や器量を持つ人物を、能力に見合わない簡単な仕事に使ってしまうこと。 -
太鼓判を押す(たいこばんをおす)人や物事の価値や実力を、絶対に間違いないと強く保証すること。 -
大所高所(たいしょこうしょ)私情や細部にこだわらず、広い視野から物事の全体を見渡して判断すること。 -
泰然自若(たいぜんじじゃく)落ち着き払っていて、どんなことが起きても少しも動じない様子。 -
高枕で寝る(たかまくらでねる)心配事がなくなり、安心して安らかに眠ること。 -
高みの見物(たかみのけんぶつ)自分は安全な第三者の立場に身を置き、事の成り行きを傍観する状態。 -
助け舟を出す(たすけぶねをだす)困っている人や言葉に詰まった人に対し、横から口を出したりして助けること。 -
棚からぼた餅(たなからぼたもち)思いがけない幸運を得ること。労せずしてよいものを手に入れること。 -
大工の掘っ建て(だいくのほったて)専門家が他人のために尽力し、自分のことがおろそかになることのたとえ。 -
大同小異(だいどうしょうい)大部分は同じで、異なる部分はごくわずかであり大差がない状態のこと。 -
遅疑逡巡(ちぎしゅんじゅん)疑い迷って決断を下せず、ためらうこと -
地に足がつく(ちにあしがつつく)理想や感情に流されず、考え方や行動が現実的で落ち着いている状態。 -
朝令暮改(ちょうれいぼかい)朝に出した命令を夕方に変えるほど、方針が定まらず頻繁に変更されること。 -
猪突猛進(ちょとつもうしん)周囲を顧みず、目標に向かって猛烈な勢いで突き進むこと。 -
爪に火をともす(つめにひをともす)極端な倹約をしたり、非常に貧しくつましい生活を送ったりするたとえ。 -
適材適所(てきざいてきしょ)人の才能や性格を見極め、ふさわしい役割や地位に就けること。 -
天真爛漫(てんしんらんまん)飾らずありのままで、明るく無邪気な様子。 -
点滴穿石(てんてきせんせき)わずかな力であっても、根気よく継続すれば大きな成果をあげることができること。 -
天馬行空(てんばぎょうくう)着想や行動が常識の枠組みを飛び越え、自由で勢いがあること。 -
泥中の蓮(でいちゅうのはす)汚れた環境にあっても、悪影響を受けず清らかさを保つことのたとえ。 -
当意即妙(とういそくみょう)状況に合わせ、即座に機転を利かせた優れた対応をすること。 -
東風解凍(とうふうかいとう)春の東風が吹き、冬の間に張った氷が溶け始めること。 -
豆腐に鎹(とうふにかすがい)いくら意見や忠告をしても、全く手応えや効き目がないこと。 -
東奔西走(とうほんせいそう)ある目的を果たすために、あちこち忙しく駆け回ること。 -
時すでに遅し(ときすでにおそし)行動を起こすタイミングが遅れ、手遅れであること。 -
鳶が鷹を産む(とびがたかをうむ)平凡な親から、優れた才能や容姿を持つ子供が生まれることのたとえ。 -
鳶が鷹を生む(とびがたかをうむ)平凡な親から、非常に優れた子供が生まれることのたとえ。 -
同工異曲(どうこういきょく)見かけは違うが、中身や本質はほとんど同じであること。 -
どこの馬の骨(どこのうまのほね)素性が知れない者をあざけって言う言葉。身元不明で信用できない人物を指す。 -
怒髪天を衝く(どはつてんをつく)激しく怒り、髪が逆立って天を突くほどであるさま。これ以上ない激怒の形容。 -
無い袖は振れぬ(ないそではふれぬ)手元に資金や資源がないため、助けや支払いの求めに応じることが物理的に不可能である状態。 -
内憂外患(ないゆうがいかん)内部の心配事と外部からの脅威が同時に存在し、非常に困難な状況にあること。 -
泣きっ面に蜂(なきっつらにはち)悪いことが起きている最中に、さらに別の悪いことが重なること。 -
七転び八起き(ななころびやおき)何度失敗しても諦めずに立ち上がり、努力し続けること。不屈の精神のたとえ。 -
習い性と成る(ならいせいとなる)繰り返した習慣が、生まれつきの性質のようになる様子。 -
習うより慣れろ(ならうよりなれろ)知識を得るよりも、実際に経験を重ねる方が上達が早いということ。 -
日常茶飯(にちじょうさはん)極めてありふれていて、珍しくない出来事のこと。 -
二人三脚(ににんさんきゃく)二人が歩調を合わせ、一つの目的のために協力すること。 -
二の句が継げない(にのくがつげない)相手の言動にあきれたり驚いたりして、次に言う言葉が出ないこと。 -
濡れぬ先の傘(ぬれぬさきのかさ)失敗や災難が起こる前に、あらかじめ十分な準備や用心をしておくこと。
