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盲蛇に怖じずめくらへびにおじず物事をよく知らない人は、その危険性も分からないため、平気で無謀な行動に出てしまうという意味。 -
目の上のたんこぶめのうえのたんこぶ自分より地位や実力が上で、何かと邪魔になる人のたとえ。 -
目を三角にするめをさんかくにする怒ったり、何かに必死になったりして目つきが鋭くなること。 -
目を白黒させるめをしろくろさせるのどを詰まらせて苦しんだり、思いがけないことに驚いたりして、目玉をせわしなく動かすこと。 -
面従腹背めんじゅうふくはい表面上は従うふりをしながら、内心では反抗していること。 -
桃始笑ももはじめてわらう七十二候の一つで、桃の花が咲き始める時期。 -
門前市を成すもんぜんいちをなす訪問客が非常に多く、門の前が市場のように賑わっている様子。 -
矢も盾もたまらずやもたてもたまらず強い思いが極まって抑えきれず、すぐに行動を起こさずにはいられない状態。 -
優勝劣敗ゆうしょうれっぱい能力が優れている者が競争に勝ち残り、劣っている者が敗れ去ること。 -
良い花は後からよいはなはあとから本当に優れたものは、時間をかけて後から現れるということ。 -
余裕綽々よゆうしゃくしゃくゆったりとして焦らず、落ち着き払っているさま。 -
弱り目に祟り目よわりめにたたりめ不運な状況にあるところに、さらに不幸な出来事が重なること。 -
夜を以て日に継ぐよをもってひにつぐ夜も昼も休むことなく、絶え間なく物事に打ち込むこと。 -
雷陳の交わりらいちんのまじわり地位や利害を超えて結ばれた、非常に固く親密な友情。 -
烙印を押されるらくいんをおされるぬぐい去れない汚名を受ける。周囲から悪く決めつけられる。 -
六韜三略りくとうさんりゃく中国の代表的な兵法書「六韜」と「三略」の総称。転じて、兵法の奥義や秘伝のこと。 -
立春大吉りっしゅんだいきち立春の日に禅寺や檀家の門に貼る紙札の文句。災いのない一年を願う護符とされる。 -
溜飲を下げるりゅういんをさげる不平不満や恨みが解消されて、胸がすっとすること。 -
竜攘虎搏りゅうじょうこはく竜と虎が激しく戦うように、力の拮抗した強者同士が激しく争うこと。 -
粒々辛苦りゅうりゅうしんく米粒の一つ一つに込められた農民の苦労のたとえ。転じて、こつこつと努力を積み重ねること。 -
柳緑花紅りゅうりょくかこう春の美しい景色の形容。また、物事が自然のままであることの例え。 -
流連荒亡りゅうれんこうぼう酒色や遊興にふけって、本業や政治を怠り、身を持ち崩すこと。 -
累卵の危うきるいらんのあやうきいつ崩れてもおかしくない極めて不安定で危険な状態のこと。 -
冷静沈着れいせいちんちゃく感情に流されず、落ち着いて物事に対処すること。 -
歴史は繰り返すれきしはくりかえす過去に起きた出来事と似たような事象が、時代を超えて再び起こること。 -
連戦連勝れんせんれんしょう戦うたびに、続けて勝ち続けること。 -
老少不定ろうしょうふじょう人の寿命には老若の定めがなく、いつ尽きるか誰にも分からないということ。 -
老成円熟ろうせいえんじゅく十分な経験を積んで、人格・知識・技量などが豊かになり、物事を慎重冷静に処理できること。 -
老若男女ろうにゃくなんにょ年齢や性別を問わず、すべての人々のこと。 -
六十の三つ子ろくじゅうのみつご年をとって、再び幼児のように無邪気になったり聞きわけがなくなったりすること。 -
呂律が回らないろれつがまわらない酒に酔った人や幼い子どもなどが、舌がうまく動かず、言葉が不明瞭になること。 -
論功行賞ろんこうこうしょう功績の有無や大小を論じ定めて、それに応じた賞を与えること。 -
和衷協同わちゅうきょうどう心を一つにし、皆で協力して物事に当たること。「和衷」は心の底から打ち解ける意。 -
笑いが止まらないわらいがとまらないうれしくてしかたのないさま。笑いがおさまらないほど喜んでいる状態をいう。 -
破れ鍋に綴じ蓋われなべにとじぶたどんな人にもふさわしい伴侶が見つかること。また、欠点のある者同士がうまく釣り合っている夫婦のたとえ。
