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狐につままれる(きつねにつままれる)思いがけない出来事に遭遇して事情が分からなくなり、呆然とする様子のこと。 -
窮すれば通ず(きゅうすればつうず)最悪の事態に陥って行き詰まると、かえって事態が変化して新しい活路が開けること。 -
窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ)追い詰められた弱者が、死に物狂いで強者に反撃すること。 -
急転直下(きゅうてんちょっか)事態が急変し、一気に解決や結末へ向かうこと。 -
窮余の一策(きゅうよのいっさく)追い詰められて万策尽きた状況で、苦し紛れにひねり出したギリギリの手段のこと。 -
拱手傍観(きょうしゅぼうかん)手出しをすべき場面で、腕を組んで何もしないまま、ただそばで成り行きを見ていること。 -
木を見て森を見ず(きをみてもりをみず)一部分だけを見て、物事の全体を把握できていないことの例え。 -
金科玉条(きんかぎょくじょう)絶対的な拠り所として、最も大切に守るべき法律や規則、信条のこと。 -
謹厳実直(きんげんじっちょく)非常に真面目で、言動が厳格であり、かつ誠実で正直であること。 -
金城鉄壁(きんじょうてっぺき)物事の備えや守りが極めて強固で、付け入る隙が全くない状態のこと。 -
勤勉実直(きんべんじっちょく)仕事や物事に一生懸命励み、真面目で正直であること。 -
牛飲馬食(ぎゅういんばしょく)度を越して大量に飲み食いすること。 -
玉石混淆(ぎょくせきこんこう)優れたものとつまらないものが区別なく入り混じっていること。 -
空中楼閣(くうちゅうろうかく)根拠や土台がなく、実現する見込みがない計画や空想のこと。 -
口先介入(くちさきかいにゅう)行動せず口だけで指図すること。または、政府要人が発言で市場を誘導すること。 -
愚公山を移す(ぐこうやまをうつす)根気よく努力を続ければ、どんなに困難な事業でも必ず成し遂げられるということ。 -
群鶏一鶴(ぐんけいいっかく )凡人の中に、一人だけ際立って優れた人が混じっていること。 -
鶏群の一鶴(けいぐんのいっかく)多くの平凡な人々の中に、ひときわ優れた人物が一人混じっていること。 -
敬して遠ざける(けいしてとおざける)表面上は敬意を払いながら、実際には関わりを持たないように距離を置くこと。 -
芸は身を助ける(げいはみをたすける)技術や特技を身につけておけば、将来生計や苦境の助けになるということ。 -
恋路は縁のもの(こいじはえんのもの)恋愛が成就するかどうかは、当人の意思だけでなく、その時の不思議な縁によるということ。 -
恋に師匠なし(こいにししょうなし)恋は人から教わらなくても、自然とするようになり、振る舞い方も覚えるものだということ。 -
恋は思案の外(こいはしあんのほか)恋は理屈や常識で説明できず、理性が及ばないものであるということ。 -
光陰矢の如し(こういんやのごとし)月日の流れが、放たれた矢のように非常に速いこと。 -
行雲流水(こううんりゅうすい)物事に深く執着せず、自然の成り行きに任せて行動すること。 -
巧言令色(こうげんれいしょく)言葉を巧みに飾り、顔色を作って人にこびへつらうこと。 -
高山流水(こうざんりゅうすい)自分を深く理解してくれる真の友人、または非常に素晴らしい音楽のたとえ。 -
膠漆の交わり(こうしつのまじわり)強力な接着剤のように、決して離れない固い友情。 -
公明正大(こうめいせいだい )公平で私心がなく、正しく堂々と振る舞うこと -
紺屋の白袴(こうやのしろばかま)他人のことに忙しく、自分のことが後回しになること。 -
転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)失敗や危険を防ぐために、あらかじめ十分な準備や用心をしておくこと。 -
コロンブスの卵(ころんぶすのたまご)誰にでもできそうなことを、最初に実行する難しさ。 -
砂上の楼閣(さじょうのろうかく)基礎が不十分で、長く維持できない物事のたとえ。 -
猿も木から落ちる(さるもきからおちる)得意な人や達人でも、時には失敗することがあることの例え。 -
舌は禍の根(したはわざわいのね)不用意な発言が、災難を引き起こす根本的な原因になること。 -
袖手傍観(しゅうしゅぼうかん)手出しをせず、ただそばで見ていること。すべきことをせずに放置する態度を指す。 -
秋霜烈日(しゅうそうれつじつ)規律や意志が、秋の霜や夏の太陽のように極めて厳しく、妥協がないこと。 -
出藍の誉れ(しゅつらんのほまれ)青い染料が原料より鮮やかに染まる現象にたとえ、教え子が指導者を凌駕するという意味。 -
出類抜萃(しゅつるいばっすい)多くの人や物の中で、特別に抜きん出て優れていること。 -
春風駘蕩(しゅんぷうたいとう)春風がのどかに吹く様子、または人の態度が温和でゆったりしていること。
